ZIPANG TOKIO 2020「-地域から世界へ羽ばたく、日本の『匠』のモノづくり応援プロジェクト- LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2017 受付開始!」

加藤洋平 着物作家 京都

松江那津子 根来漆師 和歌山

百瀬聡文 挽物師 静岡

鎌田祥子 ガラス工芸作家 秋田

澤木健司 美濃手漉き和紙職人 岐阜

佛坂香奈子 弓浜絣職人 鳥取


「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」とは、レクサス*が主催となり、日本の各地で活動する、地域の特色や技術を生かしながら、自由な発想で、新しいモノづくりに取り組む若き「匠」に対し、地域から日本全国へ、そして世界へ羽ばたくサポートをするプロジェクトです。 *トヨタ自動車株式会社および全国のレクサス販売会社

現在の日本においては「地方創生」、すなわち地域独自の価値や魅力を高め、地域から日本全体を活性化することが、大きなテーマとなっています。また、日本独自の魅力を海外に発信しより多くの外国人に訪れていただき、地域経済を活性化させることは、日本の各地域が取り組むべき大きな課題です。LEXUSは、日本が持つ大きな価値の1つが、全国各地で伝統的な技術や風土など地域の特色を生かしながら、常識にとらわれない新しい発想でモノづくりに取り組んでいる多くの「匠」たちの存在だと考えています。伝統技術を含めた日本のモノづくりを支え、作り手の才能を育て、サポートすることを目的に、LEXUSは本プロジェクトを実施いたします。


受付期間 2017年3月24日(金)~2017年5月14日(日)23時59分まで


主催 LEXUS 共催 LEXUS NEW TAKUMI PROJECT実行委員会 スーパーバイザー 小山薫堂(プロデューサー) サポーター 隈研吾(建築家/東京大学教授)、グエナエル・ニコラ(デザイナー)、清川あさみ(アーティスト) メンター 生駒芳子(ファッション・ジャーナリスト/アート・プロデューサー)、下川一哉(株式会社意と匠研究所 代表取締役)、川又俊明(JAPAN DESIGN WEEK 総合プロデューサー)

-地域から世界へ羽ばたく、日本の「匠」のモノづくり応援プロジェクト-
「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」に参加する匠52名が決定(2016年応募者)


LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2016年度「匠」(全52名)

都道府県 肩書 氏名 (フリガナ) 生年月日 北海道 エゾシカ革アルチザンデザイナー 高瀬 季里子 タカセ キリコ 1978/4/24 青森 草木染め・こぎん刺し作家 角舘 徳子 カクダテ ノリコ 1987/9/28 岩手 国産漆の伝道師 松沢 卓生 マツザワ タクオ 1972/7/27 秋田 ガラス工芸作家 鎌田 祥子 カマダ ショウコ 1979/3/31 山形 陶芸作家 金 寛美 コン ヒロミ 1977/3/3 福島 張り子職人 橋本 彰一 ハシモト ショウイチ 1975/2/2 宮城 株式会社セッショナブル代表取締役 梶屋 陽介 カジヤ ヨウスケ 1983/8/12 茨城 桐下駄職人 猪ノ原 武史 イノハラ タケシ 1977/8/25 栃木 ギタークラフトマン 高野 篤 タカノ アツシ 1979/8/16 群馬 陶芸家 川嶋 理良 カワシマ リラ 1973/1/27 新潟 新潟漆器職人 真田 桃子 サナダ モモコ 1989/3/26 山梨 甲州印伝工芸士 山本 裕輔 ヤマモト ユウスケ 1982/9/30 埼玉 木彫漆芸家 三田村 雨龍 ミタムラ ウリュウ 1982/6/25 千葉 四代目萬祝染職人 鈴木 理規 スズキ リキ 1990/5/20 神奈川 からくり箱職人 川島 英明 カワシマ ヒデアキ 1985/5/15 東京 江戸指物職人 益田 大祐 マスダ ダイスケ 1975/10/7 東京 江戸小紋染め職人 廣瀬 雄一 ヒロセ ユウイチ 1978/4/22 富山 ガラス作家 小路口 力恵 ショウジグチ リキエ 1972/10/5 石川 漆作家 山岸 紗綾 ヤマギシ サヤ 1981/8/23 福井 越前箪笥職人 山口 祐弘 ヤマグチ ユウコウ 1975/12/15 長野 漆器技能士 岩原 裕右 イワハラ ユウスケ 1978/11/8 岐阜 美濃和紙 伝統工芸士 澤木 健司 サワキ ケンジ 1980/1/19 静岡 挽物師 百瀨 聡文 モモセ トシフミ 1983/1/9 愛知 有松鳴海絞りクリエーター 伊藤 木綿 イトウ ユウ 1988/10/11 愛知 練り込み陶芸作家 水野 智路 ミズノ トモロ 1985/11/9 三重 デザイナー 丸川 竜也 マルカワ タツヤ 1972/4/24 滋賀 和ろうそく職人 大西 巧 オオニシ サトシ 1979/10/23 京都 着物作家 加藤 洋平 カトウ ヨウヘイ 1981/10/30 大阪 ガラス工芸家 関野 亮 セキノ リョウ 1978/3/10 大阪 陶芸家 和田山 真央 ワダヤマ マサヒロ 1985/1/5 兵庫 革職人 片山 喜市郎 カタヤマ キイチロウ 1982/12/4 奈良 音響設計・製作 鶴林 万平 ツルバヤシ マンペイ 1975/5/11 和歌山 根来塗師 松江 那津子 マツエ ナツコ 1981/8/24 鳥取 弓浜絣職人 佛坂 香奈子 ブツサカ カナコ 1984/5/14 島根 吹きガラス作家 布野 康 フノ ヤスシ 1975/2/18 岡山 真鍮職人 行司 宗一郎 ギョウジ ソウイチロウ 1994/3/7 広島 陶芸家 佐々木 しず ササキ シズ 1977/7/1 山口 萩陶芸作家(日本工芸会正会員) 松尾 優子 マツオ ユウコ 1978/7/22 徳島 海部藍プロダクトデザイナー(あまべあい) 永原 レキ ナガハラ レキ 1982/2/4 香川 アートディレクター 村上 モリロー ムラカミ モリロー 1978/8/8 愛媛 和紙作家 佐藤 友佳理 サトウ ユカリ 1979/2/6 高知 土佐和紙職人 濵田 洋直 ハマダ ヒロナオ 1977/9/22 福岡 プロダクトデザイナー 境 悠作 サカイ ユウサク 1988/11/27 佐賀 陶芸家 照井 壮 テルイ ソウ 1974/8/13 長崎 グラスブロワー 竹田 礼人 タケダ アヤト 1972/11/8 大分 日田下駄職人 本野 雅幸 モトノ マサユキ 1981/9/19 熊本 陶芸家 上野 浩平 アガノ コウヘイ 1978/4/4 宮崎 アーティスト 小松 孝英 コマツ タカヒデ 1979/11/18 鹿児島 薩摩ボタン絵付師 室田 志保 ムロタ シホ 1975/1/21 沖縄 琉球ガラスジュエリーデザイナー 稲嶺 佳乃 イナミネ ヨシノ 1974/3/1 東京 デザイナー 秋山 かおり アキヤマ カオリ 1979/9/20 岡山 作陶家 安藤 騎虎 アンドウ キコ 1977/7/25


 2016年度「匠」作品のご紹介(順不同・抜粋)



「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」における「匠」の定義、及び条件

本プロジェクトにおける「匠」は、次のように定義致します。

「地域にゆかりがあり、地域の特色を活かして、新しいモノづくりに取り組む若き職人・工芸家・デザイナー」

「地域の特色と技を活かし、人々の感性をより豊かにする、新しいライフスタイルを提案するプロダクト」


プロダクトのジャンル

・生活雑貨(工芸品、日用品、ステーショナリー)、家具、インテリアアクセサリー、テーブルウェア、食器、カトラリー、キッチン用品、衣類、ファッションアクセサリー、ジュエリー、その他(プロダクト製品)

※農作物のような一次産品、食品、酒類等嗜好品は、今回の募集対象には、含まれません。 ※アート・芸術作品などの1点モノではなく、量産、実利用が可能なプロダクトであること。 ※地域の特性(その土地らしさ)、地場の技術を活かしたモノが望ましいと考えます。ただし、伝統工芸品には限定しません。

プロダクトの条件

・試作品としてプレゼンテーションに向け1個ないし数個の制作が可能であること。プレゼンテーション・商談会を経てバイヤー等とのビジネスマッチングが成立した場合、販売に向けた生産が可能であること(ロット数等は個別相談) ・第三者の権利を侵害しないアイデア、意匠であること。


プロジェクト実施詳細・スケジュール

1.選考 「匠」の募集・選考方法等 

一般公募 受付期間:2017年3月24日(金)~2017年5月14日(日)23:59まで WEBサイトから一般応募の受付を行います。WEBサイトにて連絡先メールアドレス等の必要事項を入力して「エントリー」を行ってください。その後、登録いただいたメールアドレス宛に「応募」に関し、書類の提出方法をご連絡させていただきます。メール内容に従い必要書類を受付期間内にご提出ください。 

地域推薦 推薦時期:2017年3月24日(金)以降、随時、推薦された候補の方に実行委員会よりご連絡させていただきます。受付期間は応募者に個別にご連絡させていただきます。 ※応募者には規定の書式による応募書類を提出していただきます。 ※応募書類をもとに選考委員による書類選考、及び合議による最終選考を行い、本プロジェクトにご参加いただく「匠」を選出します。 

選考委員 本プロジェクトのサポートメンバーが選考委員を務めます。 

選考基準 ・地域への貢献、影響度 本プロジェクトがサポートすることにより、地域への貢献につながるか。また、その度合い。 ・プロダクトの質、クオリティ プロダクトの本プロジェクト主旨への合致度、質、地域特性の活用度、オリジナリティ、新規性など。 ・将来性、成長への期待度 本プロジェクトでサポートすることにより、成長、ステップアップが期待できるか。

 選考人数 「地域推薦」枠では各都道府県に1名程度。 ※ただし、該当者なしの場合もありますので、必ずしも全都道府県から選出されるとは限りません。

 選考結果の発表 選考結果は、2017年6月中旬(予定)に事務局より選考に通過された方にのみ個別にご連絡させていただきます。採点の公表は行いません。なお、選考期間中に事務局に当落の結果をお問い合わせいただいてもご回答できません。また当落理由については個別にはお答えできませんので、ご了承下さい。 

プロジェクトの性格 プロジェクトはあくまで「匠」によるプロジェクトの趣旨等に合致するプロダクトの制作を支援するものであり、販売・売上等の確約を「匠」に対し、お約束するものではございません。


 2.プロダクト試作 ・プロジェクトにご参加いただくこととなる「匠」の方々には、最終的な「プレゼンテーション」に向けて、今回のプロジェクトのテーマに沿ったプロダクトを試作していただきます。 ・その間、以下にご紹介するプログラムに参加していただき、レクサスからのサポート、及び実行委員会、サポートメンバーからのアドバイスを受けていただきます。 ・プロダクトの試作については、事務局から一律の試作支援金(税込30万円)を支給させていただきます。それを超える試作にかかる実費は、各個人の負担となりますのでご了承下さい。各対象地域(都道府県)で行われるイベント参加にかかる交通費等は、本試作支援金にて各自ご手配ください。ただし、対象地域(都道府県)以外で開催されるプログラムへの参加にかかる交通手段、宿泊等の手配・費用負担は、事務局にて行います。 

キックオフ・セッション 実施期日:2017年6月下旬 東京にて開催を予定 ・プロジェクト全体のオリエンテーション、レクサスのフィロソフィーのご紹介、「匠」の当初アイデアへのサポートメンバーからのアドバイスなどを予定しています。 

レクサスからのサポート ・レクサスでのミーティング 実施時期:2017年6〜7月頃 ※日程は個別調整 ・地域のレクサスを訪問していただき、「匠」ご自身のこれまでの活動や作品の紹介、今回のプロジェクトで試作するプロダクトのプレゼンテーション、今後の活動についての抱負などをお話しいただき、レクサスのスタッフとの意見交換を行っていただきます。 

エリア・コンサルティング 実施時期:2017年8月〜10月 ・プロトタイプ試作過程においてメンターが匠の制作場所を訪問させていただき、匠に必要なコンサルティングを実施させていただきます。 ※訪問するメンターについては生駒芳子氏、下川一哉氏、川又俊明氏のいずれかを予定しますが、匠個別の状況により、実行委員会が選定する他の専門家となる場合があります。 

プレ・プレゼンテーション 実施時期:2017年11月中〜下旬 東京にて実施を予定 ・サポートメンバーに対し、本プレゼンテーション前の事前プレゼンテーションを行っていただき、アドバイスを受けていただきます。

 

3.プロダクト発表・情報発信 プレゼンテーション 実施期日:2018年1月中〜下旬 東京にて実施を予定 ・プロジェクトを通じて制作したプロダクト試作品を、国内外の百貨店、セレクトショップバイヤーやメディア、レクサス関係者(ブランド、デザイン担当者)、協業の可能性のあるモノ作り、デザイン関係者等に対し、プレゼンテーションしていただきます。 ・このプレゼンテーションによるマッチングを通じ、国内外でのビジネスチャンスの拡大や、新しい創作の可能性の広がりが生まれることを期待します。 ※ただし、本プレゼンテーションはあくまで「機会の提供」であり、その後のビジネスマッチング等を確約するものではありません。 

エリア・イベント 実施時期:2018年1月〜3月(予定) ・プレゼンテーション・商談会実施後、レクサスの販売店にて、プロジェクトを通して制作したプロダクトやこれまでの作品の展示、販売、トークショーの実施など、イベントを各地域レクサス販売店等にて実施します。 ※地域の状況や匠の事情等により、プログラム実施の有無、時期、内容等については地域ごとに個別に検討させていただきます。 

プロジェクト報告会 実施時期:2018年1月〜3月 各地域レクサス販売会社等で実施予定 ・プロジェクトを通じた活動の報告を、各地域にて行っていただきます。

 各地域の新聞への活動報告の掲載 実施時期:2018年3月下旬 ・プロジェクトを通じた匠の活動について、地域の新聞紙面を通じて報告を行い、活動の成果を、広く地域に紹介致します。 

海外への情報発信 ・実施時期・発信方法等については、現在検討中です。 

 ※上記実施内容、実施日、実施期間、実施場所等は変更になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。


LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 応募規約

■レクサス(以下、主催者またはLEXUSといいます)は、LEXUS NEW TAKUMI PROJECT実行委員会、サポートメンバーの協力のもと、日本国内各都道府県の中から若き「匠」 を広く募集、選考し、サポートすることで、全国に、そして世界に羽ばたくことを応援するプロジェクト「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」(以下、プロジェクトといいます)を展開します。 応募に当たっては、実施概要( http://lexus.jp/new-takumi/2017/entry.html )及び以下の応募規約をお読みいただき、これらをご承認頂いたうえ、ご応募ください。 

 LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 応募規約

LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 応募規約 第1条 プロジェクトについて (1) 本規約は、主催者が運営を行うプロジェクト「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」の応募方法等について定めることを目的とします。 (2) 本規約において「応募者」とは、本規約を承認の上、主催者が指定する方法により必要事項を提示して頂いた方をいいます。 (3) プロジェクトへの応募に際しては、応募者に一切の費用は発生いたしません。但し、以下の実費については、応募者負担となります。 〇 プロジェクトへの応募資料の送付にかかる費用は、自己負担とさせていただきます。 〇 応募にかかる通信費及びデータ通信費は応募者の自己負担になります。 (4) 応募者は自己責任に基づき、十分なご判断の上、プロジェクトにご応募下さい。 第2条 プロジェクトへの応募 プロジェクトへは、当サイトにて必要事項を記入し、送信した後、必要書類を「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」事務局(以下、当事務局といいます)宛てにご提出頂くことによりご応募が可能です。 第3条 応募資格 (1) プロジェクトへの応募資格は以下のとおりとします。 〇応募時に満20歳以上の方 〇なお、満20未満の方でも応募は可能ですが、応募に際しては、親権者の同意が必要となります。 (2) 個人での応募を原則とします。 〇 法人や団体に所属している個人の方でも応募いただけます。但し、法人や団体に所属している場合は、応募に先立ち、法人や団体での参加承認を得ていただく必要がございます。 (3) プロジェクトへのご応募は、報告会等への参加の都合上、日本国内在住の方に限らせていただきます。 第4条 応募期間 2017年3月24日(金)~2017年5月14日(日)23:59まで 第5条 応募選考 厳正なる審査の上、「匠」選出者を決定させていただきます。選考の詳細については、実施概要( http://lexus.jp/new-takumi/2017/entry.html )をご参照ください。 第6条 応募内容の変更について 応募者は、電子メールアドレス、その他主催者に届け出た内容に変更が生じた場合には、主催者が指示する方法により、速やかに主催者に届け出るものとします。 第7条 応募者資格の取り消し 〇 応募者が以下の項目のいずれかに該当する場合、主催者は、事前に予告することなく、直ちに当該応募者の資格を中断または取り消すことができるものとします。また、応募者の住所または転居先が不明などで連絡が取れない場合は、「匠」の選定結果を無効とさせていただきます。 〇 主催者への申告、届出内容に虚偽があった場合 〇 本規約に反してエントリーを行った場合 〇 手段の如何を問わず、プロジェクトの運営を妨害した場合 〇 本規約あるいは追加規約等に違反した場合 〇 その他主催者が応募者として不適切と判断した場合 第8条 通知及び同意 (1) 主催者から応募者への通知は、本規約に別段の定めがある場合を除き、プロジェクト経由の電子メール、プロジェクトサイト上の一般掲示、その他主催者が適当と認める方法により行われるものとします。 (2) 前項の通知が電子メールで行われる場合、応募者の電子メールアドレス宛に発信し、応募者の電子メールアドレスを保有するサーバーに到着したことをもって応募者への通知が完了したものとみなします。応募者は、主催者が電子メールで発信した通知を遅滞なく閲覧する義務を負うものとします。 (3) 本条第1項の通知がプロジェクト上の一般掲示で行われる場合、当該通知がプロジェクトサイト上に掲示され、応募者がプロジェクトにアクセスすれば当該通知を閲覧することが可能となったときをもって応募者への通知が完了したものとみなします。 (4) 主催者は上記いずれかの方法により応募者に通知を行った場合、通知日より2日間の経過をもって、同通知の内容について応募者の同意を得たものとみなします。但し、応募者より通知内容について、通知日より2日以内に書面をもって異議の申し出があった場合は、この限りではありません。 第9条 プロジェクトの成果物について (1) プロジェクトの成果物は、実施詳細にて定めるプロダクト、プロジェクトへの応募資料、プロダクトの試作品等のプロジェクトの応募からプロダクトとの発表までの間に制作されたプロダクト及びその付帯物を指し、主催者の裁量により設定、変更することができるものとします。 (2) プロジェクトの成果物の内容に変更があった場合、事前に応募者に対して通知を行います。 (3) 応募資料の返却はいたしません。また、通信事故、天災等によりサーバーが損壊した場合、 応募いただいたデータが消失してしまう場合があります。応募にあたっては、応募者ご自身でバックアップを必ずお取りください。 第10条 著作権、権利の帰属 応募書類に関する一切の権利は、主催者または主催者が使用を認めた権利者に帰属します。 第11条 個人情報の取り扱い (1) 主催者は応募者の個人情報を別途定める(5)の「個人情報保護方針」に基づき利用するものとします。 (2) 取得した個人情報は、プロジェクトの実施およびプロジェクトに関わる連絡に必要な場合のみに利用させていただきます。 (3) 実施概要に記載する場合を除き、応募者ご本人の許諾を得ることなく第三者に応募者の個人情報を開示又は漏洩することはありません。 (4) 但し、利用目的を遂行するために必要な範囲内で、個人情報を事務局又は委託先の第三者へ提供することがあります。 (5) 個人情報の取り扱いについては以下をご参照ください。 〇 個人情報保護方針(http://toyota.jp/tp/attribute/privacy_statement.html) 第12条 禁止事項 (1) 「匠」応募者はプロジェクトへの参加にあたって、以下のいずれの行為も行ってはならないものとします。 〇 他の応募者、第三者、もしくは主催者の財産権、プライバシーを侵害する行為、または侵害する恐れのある行為。 〇 他の応募者、第三者、もしくは主催者の著作権またはその他の権利を侵害する行為、または侵害する恐れのある行為。 〇 他の応募者、第三者もしくは主催者を誹謗中傷する行為。 〇 公序良俗に反する行為、またはその恐れのある行為、もしくは公序良俗に反する情報を他の応募者、第三者もしくは主催者に提供する行為。 〇 犯罪的行為(反社会的行為)または犯罪的行為(反社会的行為)に結びつく行為、またはその恐れのある行為。 〇 選挙活動、またはこれに類する行為、その他政治及び宗教に関する行為。 〇 プロジェクトの運営を妨げる行為、誹謗中傷する行為。 〇 その他、主催者が不適切と判断する行為。 (2) プロジェクト選出の権利を第三者に譲渡等することはできません。 第13条 中断、中止等 (1) 主催者は以下の項目のいずれかに該当する場合、プロジェクトの全部または一部の運営を応募者に告知することなく、中断又は中止できるものとします。 〇 プロジェクトのシステムの保守を定期的にまたは緊急に行う場合。 〇 天災地変、その他の非常事態が発生し、もしくは発生するおそれにより、プロジェクトの運営が通常どおりできなくなった場合。 〇 その他、主催者がプロジェクトの運営上、中断又は中止が必要と判断した場合。 〇 主催者は、前項の規定により、プロジェクトの運用を中断又は中止する場合、主催者が適当と判断する方法で事前に応募者にその旨を通知するものとします。但し、緊急、やむを得ない場合においてはこの限りではありません。 〇 主催者(トヨタ自動車株式会社)の関係者およびプロジェクト関係者はプロジェクトへの応募はできません。 (2)プロジェクトの内容や条件および本規約は予告なしに変更することがあります。また、本注意事項は、主催者の判断により随時改訂することができるものとします。この場合、主催者のプロジェクトサイト等に掲載することにより、プロジェクト内容の変更または本注意事項の改訂の内容を随時告知するものとします。当該告知以降、当該変更または改訂がなされた内容が、ご応募されたすべての方と当社との間で適用されるものとします。あらかじめご了承ください。 第14条 免責事項 (1) 主催者はプロジェクトの内容、及び応募者がプロジェクトを通じて得る情報等について、その完全性、正確性、確実性、有用性等のいかなる保証も行わないものとします。 (2) プロジェクトのサービスの提供、遅滞、変更、中断、中止、もしくは廃止、またはその他プロジェクトに関連して発生した応募者または第三者の損害について、主催者は一切の責を負わないものとします。 (3) 主催者は本規約及び追加規約等に明示的に定める場合を除き、主催者の責任に帰すべからざる事由から発生した損害、主催者の予見の有無にかかわらず特別の事情から生じた障害、逸失利益、及び第三者からの損害賠償請求に基づく応募者の損害については、一切の責任を負いません。 (4) 主催者は当WEBサイトのご利用によって生じたソフトウェア、ハードウェア上のトラブルやその他の損害について一切の責任を負いません。 第15条 管轄裁判所 (1) プロジェクトに関連して、応募者と主催者との間で紛争が生じた場合には、応募者及び主催者で誠意をもって協議し、解決するものとします。 (2) 協議をしても解決しない場合には、東京地方裁判所を第1審の専属的合意管轄裁判所とします。 第16条 発効日 本規約は、2017年3月24日より発効します。


※上記の応募規約に同意頂き、以下の「同意する」にチェック頂いた場合のみエントリーフォームへ進むことができます。 ※以下の「エントリーはこちら」の先で登録いただいたメールアドレスに、応募に必要な資料の送付方法をご連絡させていただきます。 アドレス指定受信やドメイン指定受信をされている場合は、reply@lexus.new-takumi.jpを受信できるよう設定のうえ、お申込ください。


お問い合わせ先 LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 事務局 E-mail: info@lexus.new-takumi.jp




鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」明和町観光大使
石川県 いしかわ観光特使

ZIPANG TOKIO 2020

2020年、東京でオリンピック・パラリンピックが開催されます。 この機会に、世界の人々にあまり知られていない日本の精神文化と国土の美しさについて再発見へのお手伝いができればと思います。 風土、四季折々の自然、衣食住文化の美、伝統芸能、行事、風習、ものづくりの技の美等、 サイトを通じて、平和な国、不思議な国、ZIPANG 日本への関心がより深かまるならば、私が密かに望むところです

もしもこのサイトに同じ思いをお持ちの皆様から、素敵な情報や画像をお寄せ戴ければこの上ない喜びです。以下のEメールアドレスへご連絡下さい。

E-mail aromajinja@gmail.com ( ZIPANG 2020 編集部 )。

2020, will be held the Olympic Games and Paralympic in Tokyo.

On this occasion, for the little-known beauty of the spiritual culture and national land of Japan to the people of the world I think that if we help to re-discover.

Climate, nature of the four seasons, of food, clothing and shelter cultural beauty, traditional arts, events, customs, beauty, etc. of the work of making things,

Through the site, peaceful country, a strange country, if the interest is more depth or round to ZIPANG Japan, is where I want secretly.


写真ご協力:高山祭(高山市)/ 富士山(富士市)

ZIPANG TOKIO 2020

2020年、東京でオリンピック・パラリンピックが開催されます。 この機会に、世界の人々にあまり知られていない日本の精神文化と国土の美しさについて再発見へのお手伝いができればと思います。 風土、四季折々の自然、衣食住文化の美、伝統芸能、行事、風習、ものづくりの技の美等、 サイトを通じて、平和な国、不思議な国、ZIPANG 日本への関心がより深かまるならば、私が密かに望むところです。

もしもこのサイトに同じ思いをお持ちの皆様から、素敵な情報や画像をお寄せ戴ければこの上ない喜びです。以下のEメールアドレスへご連絡下さい。

E-mail aromajinja@gmail.com ( ZIPANG 2020 編集部 )

2020, will be held the Olympic Games and Paralympic in Tokyo.

On this occasion, for the little-known beauty of the spiritual culture and national land of Japan to the people of the world I think that if we help to re-discover.

Climate, nature of the four seasons, of food, clothing and shelter cultural beauty, traditional arts, events, customs, beauty, etc. of the work of making things,

Through the site, peaceful country, a strange country, if the interest is more depth or round to ZIPANG Japan, is where I want secretly.

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