「明日の日本を支える観光ビジョン」において政府が定めた目標の一つ、2020 年ま でに訪日旅行消費額8兆円という高い目標を達成するためには、「モノ」消費から「コ ト」消費に移行している訪日外国人の旅行需要を踏まえて、観光資源の体験メニュー の充実、体験満足度の向上を図り、体験型観光による消費を促していくことが必要となっている。 こうした課題への対応に向け、観光庁では昨年 10 月より『「楽しい国 日本」の実現 に向けた観光資源活性化に関する検討会議』を設置して検討を重ねてきた、3 月 13 日(火)にザ・ペニンシュラ東京 ザ・グランドボールルームで開催した第 7 回会合において、これまでの議論を提言としてと りまとめを行った。
滋賀「白髭神社」
滋賀「近江神宮 流鏑馬神事」
三重明和町「斎王まつり」
斎王(さいおう)…それは、天皇に代わって伊勢神宮の天照大神に仕えるために選ばれた、未婚の皇族女性のことである。歴史に見られる斎王制度は、天武二年(674)、壬申(じんしん)の乱に勝利した天武天皇が、勝利を祈願した天照大神に感謝し、大来皇女(おおくのひめみこ)を神に仕える御杖代(みつえしろ)として伊勢に遣わしたことに始まる。
観光庁と日本政府観光局(JNTO)では、2018年2月6日(火)から全世界規模での訪日促進のためのEnjoy my Japan グローバルキャンペーンを実施している。
本キャンペーンは、欧米豪(欧州、北米、豪州)市場を中心に存在する「海外旅行には頻繁に行くが日本を旅行先として認知・意識していない層」をターゲットに、「日本が、誰もが楽しむことが出来る旅行目的地」であることを2020年に向けて複数年にわたり、アピールしていくものである。
「Enjoy my Japan」という新たなキャンペーンメッセージの下、従来の富士山、桜、寺社仏閣といった典型的なイメージだけでなく、豊かな自然・アウトドアアクティビティ、日本食にとどまらない食の魅力、伝統芸術に加え世界から注目される現代アートなど豊かな日本の観光魅力を7つのカテゴリーに分け、デジタル広告、キャンペーンウェブサイト(www.enjoymyjapan.jp)、テレビ広告等を通じて強力に発信。
Tradition 伝統文化や歴史的遺跡・建築等を楽しむ
鳥取「三徳山三佛寺」2017年4月行者道(投入堂参拝登山道)が、整備され入山可能です
茨木「鹿島神宮」楼門
茨城「鹿島神宮奥宮」
熊野本宮大社
熊野那智大社
熊野那智大社別宮飛瀧神社
熊野速玉大社
熊野速玉大社上倉神社
那智山青岸渡寺本殿
那智山青岸渡寺三重塔
熊野古道
熊野古道
山形・南陽市「熊野大社」
出羽三山神社「羽黒神社」
出羽三山神社「羽黒神社」
出羽三山神社「月山神社本宮」
出羽三山神社「月山神社」
出羽三山神社「湯殿山神社本宮」
出羽三山神社「湯殿山神社本宮」
伊勢「伊勢神宮内宮」
宇佐神宮「西大門」
宇佐神宮「勅使門」
宇佐神宮「御本殿」
京都府宮津 籠神社
籠神社奥宮「眞名井神社」
滋賀「多賀大社」
滋賀「多賀大社」豊臣秀吉公寄進の太鼓橋
奈良 三輪明神「大神神社」
奈良 三輪明神「大神神社」節分
大神神社ご神体「三輪山」
Cuisine 食事やお酒を楽しむ
山梨県甲府市昇仙峡を上ると荒川ダム近くに「民芸茶屋 大黒屋」はある。空気と景色もご馳走だ
民芸茶屋 大黒屋の名物は手づくり「そば」と「ほうとう」
富山市総曲輪東別院前の「寿司栄」寿司専門でお酒は出ません。また、お店で食べるのと持ち帰りの寿司では、シャリの硬さを変えてある心遣いが嬉しい。
長崎県壱岐のご存知「ウニめし」です。確かウニ漁の解禁日は3月頃!
対馬同様に壱岐の麦焼酎もうまい!
はらほげ地蔵(壱岐・芦辺町)と呼ばれている。前掛けの布をとるとすべてのお地蔵さんのお腹はポッカリと穴が開いている。地元の方によると潮の満ち引きによりそうなるのだと聞いた記憶がある。
はらほげ地蔵(壱岐・芦辺町)。満潮時には頭まですっぽりと隠れてしまう。全身を観てお参りしたいなら5時起き。海人の漁の安全を願って建てられた。朝5時半~6時頃になると地元のお爺さんお婆さんがお地蔵さんに向かって海人の息子や孫の安全を祈っている・・・なかには漁で亡くなった方たちのご冥福を祈ってお供え物をする姿を見かけることも。壱岐にはもう30年以上ご無沙汰している。古い記憶だと、昔通った塾のような雰囲気の平屋・トタン屋根、板の間のウニめし食堂(味と人情は最高!)が海辺近くにある。壱岐に行ったら寄りたい店の一つである。
壱岐「男岳神社」石猿群(芦辺町)
ここでは、お祝い事や願い事をしたりまたそれが叶うと猿の石像を寄進する風習なのである。
境内至る所に猿、猿、猿だ・・・因みに祭神は、猿田彦大明神。
隠れキリシタンの信奉者が奉納したものと考えられているものもある。
石川県輪島 民芸御食事処 まだら館「海鮮能登どんぶり」
所変われば品変わる…輪島には輪島のおもしろい味がある。能登近海で揚がった新鮮な魚介類と土地の野菜でこしらえた郷土料理を、輪島塗の器で、もちろん美味しい地酒も用意。
輪島朝市 朝採りたての新鮮野菜や魚介類が手に入る。浜の女は気っぷがいいから、お客さんと意気投合すればきっとまけてくれる筈。輪島朝市は会話も楽しみの一つ!
能登「あばれ祭り」
宇出津八坂神社の祭りで、能登のキリコ祭りの先陣をきって行われる。
1日目は約40基のキリコが大松明を火の粉を浴びながら進みます。2日目はキリコに加えて神輿も登場。
神輿は海や川、火の中に投げ込まれたり、地面に叩きつけられたりする。その姿は、能登のキリコ祭りの中で最も勇壮な祭りの一つで、石川県の無形民俗文化財に指定されている。
下呂市馬瀬 火で炭が跳ねるのか、鮎が焼ける音なのかパチパチパチという小気味の良い弾けるような音を聞きながら顔を真っ赤にして「囲炉裏で鮎の串焼」を頬張る・・・
馬瀬は日本のほぼ中央、南飛騨の山間、南北28km(七里)に10の集落がつらなり、 馬瀬川が貫いて流れる森と清流の里。 「馬瀬七里十里五十淵」という不思議な言葉を口にすると、岩と淵瀬がつくる 変化に富んだ水辺の風景と、自然と調和した暮らしが浮かんでくる。
全国の釣りファンが憧れる馬瀬川と、緑あふれる水源の山々は自然環境、歴史文化が優れた地域として、「日本で最も美しい村」連合に加盟している。
「全国水の里百選」や「水源の森百選」、「平成の名水百選」などにも選ばれ、2003年には、世界中から美しい街づくりに取り組んでいる都市や農村を選ぶ「ネイション・イン・ブルーム2003」で銀賞を受賞。
泣けるほどおいしい、おいしいほど泣ける ”河津わさびグルメ”
七滝観光センター 河津泣かせ隊食堂
河津わさび田
河津桜まつり 毎年、2月中旬~3月中旬まで、本年は3月20日まで開催
河津「栖足寺」またの名を河童の寺
1319年(鎌倉時代)、下総総倉の城主千葉勝正の第三子である徳瓊覚照禅師により開山した禅寺である。
本堂天井に掲げられる99枚の天井絵。
家紋の原型植物が描かれた日本古来の植物画。寺院関係にはあまり類似するものはなく、大変貴重な作品と言われています。江戸時代特有の紺青色が色鮮やかに残っていることからも200年前江戸時代のものと推測できる。
出羽三山神社の精進料理
出羽三山神社「三神合祭殿(さんじんごうさいでん)」 社殿は合祭殿造りと称すべき羽黒派古修験道独自のもので、高さ28m(9丈3尺)桁行24.2m(13間2尺)梁間17m(9間2尺4寸)で主に杉材を使用し、内部は総朱塗りで、屋根の厚さ2.1m(7尺)に及ぶ萱葺きの豪壮な建物である。
現在の合祭殿は文政元年(1818)に完成したもので当時工事に動員された大工は35,138人半を始め木挽・塗師・葺師・石工・彫物師その他の職人合わせて55,416人、手伝人足37,644人、これに要した米976余石、建設費5,275両2歩に達した。この外に多くの特志寄付を始め、山麓郷中の手伝人足56,726人程が動員された。
平成12年、国の重要文化財に指定される。
岐阜大仏「正法寺」精進料理
岐阜大仏「正法寺」
日本三大仏の一つに数えられるこの大仏は乾漆仏としては日本一の大きさを誇る。
井光山五臺寺
大峯山護持院「櫻本坊」 修行精進料理
櫻本坊は奈良県吉野郡吉野町にある金峯山修験本宗別格本山。神仏習合の修験道場である。
大峰奥駈修行とは、熊野から吉野までの世界遺産「祈りの道」を登拝する修行。
櫻本坊境内の役行者像
「神童」から「宇宙の皇子」へ…仏法を学び 古来の神々の道も極められ…大峰山上ヶ岳においては金剛蔵王大権現を祈りだされた…まさに現代へのメッセージ(真理の宝)を記されていると言えるのでしょう。
海外の旅行者の 7 つのパッション(興味関心)の内、2つしか紹介できていません(正確に言うと一つ半位)ので、この後、続きは毎日少しづつ増やしていくので、またこの箇所を覗いてみてください。(完成するには、一か月位かかりそう・・・。念のため)
【Enjoy my Japanグローバルキャンペーン実施の背景】
2012年に836万人だった訪日外国人旅行者数は、5年間で約3.5倍に増え2017年は過去最高の2,869万人を記録、また、訪日外国人旅行消費額も4.4兆円となり、初めて4兆円を突破しました。
一方で、2017年の訪日外国人旅行者数のエリア別内訳は、近隣のアジアが全体の85%を占め、所得水準が高く成熟した観光市場を擁する欧米豪諸国からの旅行者の割合は限られており、2020年訪日外国人旅行者4,000万人、訪日外国人旅行消費額8兆円の目標に向けて、更なる拡大の余地が存在します。
本キャンペーンを通して、特に欧米豪の、海外旅行には頻繁に行くが日本を旅行先として認知・意識していない層(以下、訪日無関心層)をターゲットに、デジタルマーケティング技術をフルに活用し、消費者の個々の興味関心に対応する情報を発信することで、「日本が、誰もが楽しむことが出来る旅行目的地」であることをアピール。
キャンペーンメッセージ「Enjoy my Japan」には、2 つの意味が込められている。
外国人旅行者自身が、自分にぴったりの日本の魅力を発見し、 お気に入りの「My Japan」を満喫。
「私の大好きな日本(My Japan)を楽しんでください」という日本側 の親しみを込めた歓迎の気持ち。
海外の旅行者の 7 つのパッション(興味関心)とキャンペーン動画
本キャンペーンの開始にあたり、ドイツ、英国、フランス、米国、カナダ、豪州の6カ国において海外旅行に関する大規模アンケート調査を実施し、自然や文化の分野に跨がる 7 つの主要なパッション(興味関心)を特定。
これら 7 つのパッションそれぞれについて、外国人モデル(カップル、家族、中高年等)が、日本各地で様々なアクティビティを楽しむ様子をまとめた「コンセプトムービー」(基幹ムービー)、及び各パッション別の「アクティビティムービー」(興味関心別ムービー)を作成。
これらの動画を活用し、ドイツ、英国、フランス、米国、カナダ、豪州を皮切りに、YouTubeやFacebook、Instagram などのソーシャルメディア、現地テレビなど(※)を通じて、消費者のパッションに対応する広告を大規模に展開していきます。 ※広告配信は海外のみで展開
キャンペーンウェブサイトで視聴可能なパーソナライズドムービー
キャンペーンウェブサイト(www.enjoymyjapan.jp)では、ウェブサイトを訪れる消費者の興味関心に応じて100万通り以上のパターンで自動組成される「パーソナライズドムービー」を視聴することができる。
ウェブサイト上でのバーチャルツアー(訪日旅行の疑似体験)を通じて、富士山、桜、寺社仏閣といった典型的な魅力にとどまらない、豊かな自然・アウトドアアクティビティ、日本食に限らない食の魅力、伝統芸術に加え世界から注目される現代アートなど、多様性に富んだ誰にとっても「楽しい国日本」を発信していく。
海外の旅行者の7つのパッション(興味関心)
Enjoy my Japanグローバルキャンペーン
コンセプトムービーの主な撮影ロケーション
ここからは観光庁関連のセミナーのご案内です。
観光のユニバーサルデザインについてのセミナー
観光庁では、平成29年2月に策定された「ユニバーサルデザイン2020行動計画」を受けて、ホテル・旅館、旅行会社、観光案内所などで従事している観光関係者が「心のバリアフリー」を実践できるように接遇マニュアルを作成しております。 また、地域のバリアフリー旅行相談窓口の機能向上を目的とした議論を重ねております。 こうした観光庁の取り組みの報告と観光関係者の機運の向上を目的として、3月22日(木)にセミナーを開催します。(入場無料)
本セミナーでは、観光庁の取り組みの報告の他に日本バリアフリー観光推進機構理事長の中村元氏より「バリアフリー観光マーケットは超巨大」、跡見女子大学講師の山崎まゆみ氏より「みんなが行きたいハートフル旅館」、日本財団パラリンピックサポートセンターのマセソン美季氏より「誰もが色鮮やかな思い出を残せる旅行 〜観光のユニバーサルデザインについて考える」をテーマにした基調講演を行います。
1.日時
平成30年3月22日(木) 14:00 ~ 17:00
2.場所
TKP 御茶ノ水カンファレンスセンター ホール2F
(東京都千代田区神田駿河台4-3 新お茶の水ビルディング)
3.お申込み方法
会場の都合により定員になり次第締切とします(申込先着順)。
※入場に配慮が必要なお客様は、お申し込みフォームにてその旨を記載ください。
参加お申し込みフォーム
https://universaltourism.jp/form/seminar/
4.セミナー概要
(1)観光庁のユニバーサルツーリズムの取り組み
観光関係者向け接遇マニュアルの作成 他
(2)報告
「バリアフリーインバウンドの現状と展望」
アクセシブルトラベルJAPANセンター長 田村美紀氏
(3)基調講演
「バリアフリー観光マーケットは超巨大」
日本バリアフリー観光推進機構理事長 中村元氏
「みんなが行きたいハートフル旅館」
跡見女子大学講師 山崎まゆみ氏
「誰もが色鮮やかな思い出を残せる旅行 〜観光のユニバーサルデザインについて考える」
日本財団パラリンピックサポートセンター マセソン美季氏
講師紹介
鎹八咫烏 記
伊勢「斎宮」の明和町観光大使
協力(順不同・敬称略)
白髭神社 〒520-1122 滋賀県高島市鵜川215番地 電話: 0740-36-1555
近江神宮 〒520-0015 滋賀県大津市神宮町1−1電話: 077-522-3725
明和町役場 〒515-0332 三重県多気郡明和町大字馬之上945 電話:0596-52-7111
三徳山三佛寺〒682-0132 鳥取県東伯郡三朝町三徳1010 TEL (0858)43-2666
鹿島神宮 〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2306−1電話: 0299-82-1209
熊野本宮大社 〒647-1731 和歌山県田辺市本宮町本宮1110電話: 0735-42-0009
熊野那智大社〒649-5301 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1電話: 0735-55-0321
熊野速玉大社 〒647-0003 和歌山県新宮市新宮1番地 電話: 0735-22-2533
那智山青岸渡寺
〒649-5301 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字那智山8電話: 0735-55-0401
熊野三山協議会
〒647-8555和歌山県新宮市春日1-1新宮市役所商工観光課内TEL: 0735-23-3333
新宮市役所 〒647-8555 和歌山県新宮市春日1番1号 TEL 0735-23-3338
熊野大社 〒992-0472 山形県南陽市宮内3476-1 TEL 0238-47-7777
羽黒神社 〒997-0292 山形県鶴岡市羽黒町手向字手向7 TEL:0235-62-2355
月山神社本宮 〒997-0292 山形県鶴岡市羽黒町手向字手向7 TEL:0235-62-2355
湯殿山神社本宮 〒997-0292 山形県鶴岡市羽黒町手向字手向7 TEL:0235-62-2355
伊勢神宮 〒516-0023 三重県伊勢市宇治館町1電話: 0596-24-1111
宇佐神宮 大分県宇佐市大字南宇佐2859 TEL:0978-37-0001
籠神社 〒629-2242 京都府宮津市大垣430電話: 0772-27-0006
多賀大社 〒522-0341 滋賀県犬上郡多賀町多賀604電話: 0749-48-1101
大神神社 〒633-0001 奈良県桜井市三輪1422電話: 0744-42-6633
民芸茶屋 大黒屋 〒400-1212 山梨県甲府市高町454−3電話: 055-287-2158
寿司栄 〒930-0083 富山県富山市総曲輪2丁目8−22電話: 076-421-7035
(公社)びわこビジターズビューロー
〒520-0806滋賀県大津市打出浜2-1 「コラボしが21」6階 電話 077-511-1530
岐阜大仏「正方寺」岐阜市大仏町8 電話058-264-2760
岐阜市役所(観光コンベンション課)
〒500-8720 岐阜県岐阜市神田町1丁目11番地 岐阜市役所TEL058-265-3984
櫻本坊 〒639-3115 奈良県吉野郡吉野町吉野山1269電話: 0746-32-5011
南飛騨 馬瀬川観光協会
〒509-2615 岐阜県下呂市馬瀬西村1508−1電話: 0576-47-2841
能登町〒927-0492 石川県鳳珠郡能登町字宇出津新1字197番地1TEL:0768-62-8532
民芸御食事処 まだら館〒928-0001石川県輪島市河井町4部103TEL:0768-22-3453
輪島市役所(観光課)
〒928-8525 石川県輪島市二ツ屋町2字29番地電話:0768-22-2211
(一社)長崎県観光連盟 〒850-8570長崎市尾上町3-1長崎県庁5階TEL.095-826-9407
長崎県文化観光国際部観光振興課
〒850-8570長崎市尾上町3-1長崎県庁5階TEL.095-822-9690
栖足寺(河童の寺) 〒4130515 静岡県賀茂郡河津町谷津256 TEL:0558-32-0896
七滝観光センター 河津泣かせ隊食堂
〒413-0501 静岡県賀茂郡河津町梨本379−13電話: 0558-36-8263
河津町観光協会 〒413-0512
静岡県賀茂郡河津町笹原72‐12
河津桜観光交流館1F
TEL (0558)32-0290
観光庁 〒100-8918 東京都千代田区霞が関2-1-3
電話:03-5253-8111(国土交通省代表)
日本政府観光局(JNTO) 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-4-1TEL:03-6691-4850
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