「カーボン・オフセットとは」
カーボン・オフセットとは、日常生活や経済活動において避けることができないCO2等の温室効果ガスの排出について、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行い、どうしても排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方です。イギリスを始めとした欧州、米国、豪州等での取組が活発であり、我が国でも民間での取組が拡がりつつあります。
※早速、読者の方からご質問・ご意見等を頂きましたので上記「カーボン・オフセットとは」の説明文をを追加致します。ありがとうございました。
・「カーボン・オフセット大賞」は、低炭素社会の実現に向けて、優れたカーボン・オフセットの取組を行う団体を表彰し、奨励するとともに、具体的な取組事例の紹介を通じて、カーボン・オフセットの意義と取組への理解が社会全体に広く浸透することを目的として、カーボン・オフセット推進ネットワーク(以下「CO-Net」という。)の主催により、実施されています。 ・本年、取り組み案件を募集した結果、33件の応募があり、このたび、環境大臣賞(1団体)、経済産業大臣賞(1団体)、農林水産大臣賞(1団体)、優秀賞(3団体)、奨励賞(5団体)、そして特別賞(1団体)が決定しました。 ・受賞団体について、12月9日(金)に「エコプロ2016」(於東京ビッグサイト)会場にて表彰します。
「第6回 カーボン・オフセット大賞」の受賞者の決定!
環境大臣賞 受賞団体(1団体)・取組案件名
株式会社 スーパーホテル
スーパーホテル公式HP予約による宿泊(エコ泊)のカーボン・オフセット
株式会社スーパーホテル
スーパーホテル公式 HP 予約による宿泊(エコ泊)のカーボン・オフセット
~泊まって、感じる、Lohas なホテルを目指して~
同社の公式ホームページから予約されたお客様の宿泊を対象に、宿泊 1 泊当たりの電気・水 道使用に伴う CO2排出量を算定し、利用室分の CO2排出量をカーボン・オフセットする取組。この カーボン・オフセット付宿泊サービス「エコ泊」は、2010 年 3 月から全店舗で提供を開始し、今年で 6 年目を迎える(2016 年 10 月現在、全国 115 店舗)。
本環境貢献型の取組開始当初は CO2 排 出量の 25%のオフセットであったが、オフセット比率を段階的に引き上げ、2014 年からは排出量 の全量、100%オフセットに拡大して実施。
2013 年度以降は岐阜県や富山県において創出された J-VER を活用し、日本国内の森林整備 による吸収量増大の取組や温室効果ガス排出削減の取組を応援することにより、地域の活性化 にも貢献している。これまでにオフセットに活用した J-VER 総量は 17,000 t-CO2以上に及ぶ。
同社は、2011 年に環境省のエコ・ファースト企業の認定を受け、環境への取組を、多様性を拡 大させながら実施しており、自社でできることは自ら実践し、顧客を巻き込み、地域や関係会社と 連携して取り組む、そうした真摯な行動を、「エコ泊」のカーボン・オフセットの取組においても、削 減努力として実践してきた。社内では「自社が排出する CO2に責任を持つ」という基本方針に基づ き、水道・光熱の使用量削減や節水型シャワーヘッド、LED 照明等の省エネ機器の導入等により、 CO2排出量をできる限り削減。宿泊客に対しては、公式 HP からの予約時やチェックイン時に、「エ コ泊」の利用が地球温暖化対策に貢献していることを伝え、ペーパレスチェックインやアメニティ削 減、連泊の際の清掃(シーツカバー等の交換)を行わない「エコひいき」活動の推進、また朝食の 際のマイ箸利用の促進といった宿泊者参加型の環境負荷の低減のための取組を行っている。
また、活用するクレジットの創出先において、社員向けのエコツアーを実施。森林管理に関する 講義や、伐採現場、木工所などの見学、地域課題解決のためのワークショップなど参加・体験型 のプログラムを通して、社会貢献や環境保全の大切さを学び、社員から顧客に向けてカーボン・ オフセットの取組が発信できる様、社内教育にも力を入れている。
経済産業大臣賞 受賞案件(1団体)・取組案件名
宮古島市エコスポーツプロジェクト(宮古島観光協会、宮古島トライアスロン委員会)
スポーツイベントによるカーボン・オフセットの普及
宮古島観光協会、宮古島トライアスロン委員会
スポーツイベントによるカーボン・オフセットの普及
~選手参加型カーボン・オフセット活動~
本大会の開催地である宮古島は 2008 年に『エコランド宮古島宣言』を行い、その翌年には『環 境モデル都市』として政府から認定を受けた常夏の島。このような背景がきっかけとなり、同島で開 催されるトライアスロン等のイベント参加者の来島に伴い排出される CO2 をカーボン・オフセットす ることで、地球温暖化対策への取り組みに乗り出した。
具体的な取り組み内容は、エコアイランド宮古島マラソン、全日本トライアスロン宮古島大会にお いて、「イベント開催による参加者の移動」、「参加者の島滞在」に伴う CO2 総排出量をカーボン・ オフセットするというもの。大会参加者のエントリー費用にカーボン・オフセット料を含めるという画 期的な企画と盛り込み、イベント参加者のカーボン・オフセットに関する理解と協力が裏付けとなり 【参加型カーボン・オフセット】を実施してきた。
地元住民・企業が連携協力して宮古島マラソンにおいて、カーボン・オフセットを実施・運営する ことにより、温暖化対策の一手段であるカーボン・オフセットという社会貢献活動の開催地である宮 古島市内にも広く普及することに寄与した。また、国際的な大会である全日本トライアスロン宮古 島大会でカーボン・オフセットを実施することで、国内外へのスポーツイベントにおけるカーボン・ オフセットの積極的な PR を展開している。
第 28 回全日本トライアスロン宮古島大会(2012 年)からカーボン・オフセットを導入し、これまで 5 年間にわたり継続してきた。
一方、エコアイランド宮古島マラソン大会は第 4 回大会(2013 年)か らカーボン・オフセットを導入し、こちらもこれまで継続してきた。
これまでの両大会参加者累計は 1 万 2 千人以上に達し、本取組みに関わった地域住民や企業関係者数を加えると、同数以上の参 加者がカーボン・オフセットと言う温暖化活動を認知したことになる。
これまでカーボン・オフセットに活用したクレジットの種類は、国内に流通する J-クレジット、JVER、国内クレジットの中でも、削減系のクレジットを中心に全国各地から調達し、これまでのクレ ジットの総使用量は約 2 千トンに達する。
農林水産大臣賞 受賞団体(1団体)・取組案件名
日南町
日本初!カーボン・オフセット道の駅『にちなん日野川の郷』
日本初!カーボン・オフセット道の駅『にちなん日野川の郷』
CO2排出量ゼロ!お買い物を通してカーボン・オフセット!
平成 28 年 4 月 22 日の『アースデー』にオープンした道の駅『にちなん日野川の郷』は、その施 設の運営で排出される CO2 全量をカーボン・オフセットする全国初の CO2 排出量実質ゼロの環 境・生態系に配慮した『道の駅』となっている。
さらに道の駅で取り扱う全ての商品(生鮮品、加工 品)を対象に、寄付型のオフセット商品として1品1円分のクレジットを付与。使用するクレジットは、 地元日南町の FSC(Forest Stewardship Council:森林管理協議会)認証林から創出された J-VER を活用し、道の駅で商品を購入すると日南町の豊かな森林を保全する活動に直接貢献できる仕 組みとなっている。
この仕組みが今後、全国各地のクレジットを保有する自治体の玄関に設置され た道の駅へモデルとして波及拡大することが期待される。
日南町では、町内森林面積の約 57%が FSC 認証を受けており、環境・生態系に配慮した持続 可能な林業、生態系保全に積極的に取り組んでいる。また、『日南町地球温暖化防止実行計画』 を自治体として独自に策定し、2030年度においてCO2排出量を 2013年度の水準と比較して26% の削減を目指しており、『コンパクトビレッジ構想』に伴う行政ゾーン・医療福祉ゾーン・道の駅を巡 回するバスなどの公共交通機関に EV 車輌を導入、一方、道の駅では全ての照明器具を LED 照 明に転換することによる CO2の排出削減にも積極的に取り組んでいる。
同道の駅オープン前には、商品の出荷者である地元住民・参加企業にカーボン・オフセットとい う温暖化対策に係る説明会を数回にわたり開催し、『この取組がわたしたちの暮らしを支える森林 を守っていくことにつながる活動ならできる限り協力したい』との賛同を得て、行政だけでなく、地 元住民、参加企業の理解・協力によりカーボン・オフセットに取り組んでいる。
また、道の駅の店内 には消費者に日南町のカーボン・オフセットの取組を伝えるために、値札ラベル、レシート、寄付 型オフセット月別累積表示など、視覚的にも分かりやすい『見える化表示』を心掛けている。
さらに、 道の駅の中に設置された全国のカーボン・オフセット商品を集めた特設ブースは、全国のカーボ ン・オフセット商品の普及にも貢献している。
第 6 回 カーボン・オフセット大賞 【優 秀 賞】
倉敷市 倉敷市におけるJ-クレジットの地域内循環の実現 倉敷市民発!サンサンパワーで地域活性化!!
倉敷市民(くらしきサンサン倶楽部)による GHG 排出削減分をクレ ジット化するという「市民参加型」のプロジェクトにより創出したクレジ ットを倉敷市内の企業が活用するスキームを構築し、クレジットの地 域内循環による地域の活性化を目指したカーボン・オフセットの取 組を平成 22 年から実施。クレジットの地域循環を実現・展開するこ とで、倉敷市民の GHG 削減取組への参加を促し、環境貢献への 意識向上、啓発効果が期待される。今後もカーボン・オフセットを更 に発展させ、倉敷地域の低炭素化を推進する。
「くらしきサンサン倶楽部」とは?
ご家庭に太陽光発電システムを設置した市民を会員として設立した任意団体です。倶楽部の管理・運営は市が行います。
富士フイルム株式会社
アスタリフト(化粧品)購入によるカーボン・オフセット
お客様とともに CO2 削減推進(化粧品購入で日常生活 1 日分の CO2 削減に寄与)
環境保全意識が高い女性向けに、カーボン・オフセットによって
「身近な化粧品を購入することで無理なくCO2 削減に貢献できる」
機会を提供し、環境省の推進する「COOL CHOICE」と併せて
CO2 削減につながる行動を促進する取組。日常生活1日分の
CO2排出量を消費者に知ってもらうため、一商品あたりのカーボ
ン・オフセット量を6kg-CO2に設定。過去の販売実績による試算
から、同取組によるCO2削減効果は約4,700 トン(1年間で杉の木
34万本分の植林木によるCO2吸収量に相当)と、CO2 削減に大
きく貢献している。
株式会社丸井グループ
マルイのプライベートブランド『ラクチンきれいパンプス』によるカーボン・オフセット
~お客さまと一緒に取組むマルイの環境・社会貢献活動~
対象期間中にマルイ店舗やマルイウェブチャネルを通じて消費者が購入した
カーボンフットプリントパンプスの足数分の CO2総排出量をカーボン・オフセ
ットするという取組み。クレジットは東日本大震災の被災地、対象のパンプス
の生産地であり、阪神淡路大震災の被災地でもある神戸それぞれのクレジッ
トや、開店した博多マルイの地元、福岡県のクレジットを活用。小売業ならで
はの特性を活かし、多くのステークホルダーにカーボン・オフセットを知っても
らい、社内外の認知度の向上にも貢献した。同社は 2009 年よりカーボン・オ
フセット商品を発売して以来、毎年度同オフセット活動を継続している。
第 6 回 カーボン・オフセット大賞
【奨 励 賞】
出雲市
出雲市発!J-クレジットを活用した地域活性化
出雲市では、「神話の國出雲さんさん倶楽部」により創出されたJ-
クレジットを出雲市内の地域企業が活用する、地域の産業振興を目
指したカーボン・オフセットの取組を 2015 年度より本格的に実施し
てきた。クレジット活用による収益は、松枯れや獣害等の影響により
荒廃が見られるようになった出雲大社背後の八雲山をはじめとする
森林の再生事業に充当している。地方においては、自治体による
率先行動が一層重要との認識のもと、企画・提案段階からリーダー
シップを取り、関係者を巻き込んだ同取組の拡大を狙っている。
NPO法人 環境共棲住宅 地球の会
広げよう!深めよう!繋げよう!緑のバトン 「木の家づくり」を通じたカーボン・オフセット運動
地域工務店・建材事業者が取り組むカーボン・オフセット運動
同会に加盟する全国各地の地域工務店 11 社と建材会社 2 社による住宅構造材
や建材に係るカーボン・オフセットの取組。同会会員企業が創出した J-VER を活
用。大半の会社が、カーボン・オフセットに関する知識がほとんど無い状態から、
地域で実現可能な循環の在り方を考えながら、自己資金を投入し、トライ&エラー
しながら実施してきた。クレジット創出者もその販売量に応じた間伐材を活用した
木工グッズをオフセット実施者に還元することで循環の理念を強調。同会の中で
創意工夫をしながら、自走で取組の輪を広げることができる体制を整えている。
東京美装興業株式会社
東京美装興業 「カーボン・オフセット 付き メンテナンスサービス」
緑地メンテナンスサービスや清掃メンテナンスサービスにおける
作業現場へ往復移動、草刈等の作業、枝木統の収集運搬にお
いて排出される温室効果ガスを対象とし、カーボン・オフセットを
導入し、2010 年より「カーボン・オフセット付きメンテナンスサービ
ス」を展開。オフセットには、東日本大震災で被災した東北 3 県
にて創出されたクレジットを活用し、環境保全だけでなく、被災地
復興支援も兼ねた複合的な取り組みとなっている。カーボン・オ
フセット付きメンテナンスサービスを利用した顧客には、そのこと
を証明する看板を作成し、敷地内に掲示してもらうことでカーボ
ン・オフセットの一般市民への普及啓発にも貢献している。
第一カッター興業株式会社
「ゼロをつくるプロジェクト」
カーボン・オフセットを利用して「工事を通じて環境貢献」という新しい付加価値を創出
環境負荷が大きいというイメージをもたれがちである工事の分野に おいて、多数のステークホルダーを巻き込んだカーボン・オフセット の取組。「はつり工事」「床磨き工事」の 2 つの工事において建設機 械から排出される CO2 を対象にカーボン・オフセット認証を取得。ま た、ノベルティに関しても、製造、輸送工程において排出される CO2 を対象にカーボン・オフセットを実施。工事の発注者にはオフセット 証書を発行することで、当該工事における環境貢献量を示して環境 に関する意識の醸成を図っている。グループ会社でもカーボン・オ フセット付サービスを数年前から継続して実施しており、グループを 通じてカーボン・オフセットに積極的に取り組んでいる
マテリアルバンク株式会社
カーボン・オフセットを通じた地域貢献と被災地支援
~環境に優しい廃棄物処理の実現!!~
2015 年度の産業廃棄物処理業務に係る CO2排出量全てをカーボン・オフセットし、環
境配慮という面において廃棄物処理業界をリードしている。クレジットは地元岡山市で
創出されたクレジットと被災地である岩手県で創出された J-クレジットを活用。ほぼ毎
日街中で目にする資源収集車に、岡山市独自の「岡山市 J-クレジットロゴマーク」を付
けることで、地域の環境貢献事業の活性化と廃棄物業界におけるカーボン・オフセット
という温暖化対策活動の普及促進を目指している。また、自社の再資源化施設で製
造している木質チップの製造過程における CO2 排出量実質ゼロという付加価値を付
けて製紙会社などに供給している。
第 6 回 カーボン・オフセット大賞
【特 別 賞】
特定非営利活動法人 森のライフスタイル研究所
山の日カーボン・オフセットキャンペーン
富士山周辺のマイカー規制+カーボン・オフセット
はじめての「山の日」に CO2削減キャンペーン
静岡県・山梨県を舞台に、今年から祝日となって初の「山の日」に行ったカーボ ン・オフセットキャンペーン。マイカー規制期間中に富士スバルライン・富士山ス カイラインを通行する車輌から排出される CO2 量を算定し、最も登山客が多くな る 8 月 11 日から 8 月 15 日の 5 日分を 2013 年に世界遺産に登録された富士山 周辺の地元事業者の CO2 削減・吸収活動によって創出されたクレジットを調達 することでカーボン・オフセットを実施。カーボン・オフセットの取組みに賛同した NPO法人をはじめ、企業、富士山を有する自治体等、様々な立場の参加者が連 携し、各者が情報発信を行ったことでカーボン・オフセットの普及に貢献した。
表彰式について
受賞団体への表彰式について、エコプロ2016のイベントステージで行います。
<表賞式概要>
日時 平成28年12月9日(金) 10:20~11:05
場所 東京ビッグサイト 東2ホール内イベントステージ
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
TEL 03-5530-1111 (代表)
HP http://www.bigsight.jp/access/transportation/
ゆりかもめ 「国際展示場正門」 駅より徒歩3分
りんかい線 「国際展示場」 駅より徒歩7分
内容 開会挨拶、表彰状授与、記念写真撮影
<入場料>
無料 ※事前の申し込みは可能です
エコプロ2016 ~ 環境とエネルギーの未来展[第18回]とは
[開催趣旨]
1999年に環境配慮型製品の普及を目的にスタートしたエコプロダクツ展は、環境問題が国民的関心事となる中、プロダク ツに限らず、サービスや環境経営、社会貢献にまでその領域を広げてきました。2011年の東日本大震災以降はエネルギーの創出や効率的な利用を提案する出 展も増えています。また、昨年のCOP21では世界196カ国・地域が参加する新たな国際的枠組みが決まり、数十年先を見据え、低炭素社会への取り組みを どう加速させるかが今後の課題となります。こうした流れと相まって、エネルギーミックスや電力・ガスのシステム改革の視点から、ICTを活用したスマート 社会づくりの動きも活発化しています。
本展の変容や時代のニーズに即するため、「地球温暖化対策と環境配慮」「クリーンエネルギーとスマート社会」を2大テーマに掲げ、今回から展示会名を「エコプロダクツ」から「エコプロ~環境とエネルギーの未来展」に改称しました。アジアを代表する環境・エネルギー の総合展示会として、持続可能な社会づくりを日本と世界、そして未来へ発信します。
[開催概要]
◆名 称
エコプロ2016 ~ 環境とエネルギーの未来展[第18回]
◆会 期
2016年12月8日(木)~10日(土) 10:00~18:00 [最終日(土)は17:00まで]
◆会 場
東京ビッグサイト[東ホール]
◆入場料
無料(登録制)
◆主 催
(一社)産業環境管理協会、日本経済新聞社
◆後 援
内閣府、経済産業省、環境省、文部科学省、国土交通省、農林水産省、厚生労働省、消費者庁、(一社)日本経済団体連合会、(公社)経済同友会、日本商工会議所、東京商工会議所、(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構、日本貿易振興機構(ジェトロ)、東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県、埼玉県教育委員会、神奈川県教育委員会、千葉県教育委員会(順不同)
◆協 力
(公社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会、グリーン購入ネットワーク、(公財)日本環境協会、全国連合小学校長会、日本私立小学校 連合会、全日本中学校長会、全国高等学校長協会、全国国立大学附属学校連盟、全国小中学校環境教育研究会、私立大学環境保全協議会、(公社)全国工業高等 学校長協会、全国商業高等学校長協会、全国農業高等学校長協会、(一社)情報通信技術委員会、(公財)日本適合性認定協会(順不同)
◆メディア協力
日経BP環境経営フォーラム、日経エコロジー、ecomom、教育新聞、日本教育新聞(順不同)
◆企画協力
第7回全調協食育フェスタ
◆出展規模
700社・団体/1,500小間(見込み)
◆来場者数
175,000人(見込み)
協力
環境省 〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館 TEL 03-3581-3351(代表)
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