ＺＩＰＡＮＧ ＴＯＫＩＯ ２０２０「東京『ヘルスケア産業の最前線 2017』『ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2017』開催＆ 名古屋 第20回国際福祉健康産業展 ウェルフェア2017 開催！」

「ヘルスケア産業の最前線 2017」を開催します～「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2017」も同時開催！～

経済産業省では、ヘルスケア産業の創出・発展のため、地域におけるヘルスケアビジネスの実証事業、ヘルスケア産業の支援人材育成、ヘルスケア分野のソーシャルインパクトボンドに向けた取り組みを行ってきました。そこで、今年度事業の成果報告会と、ヘルスケア分野で新たなビジネスの創造にチャレンジする企業を応援する「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2017」を3月3日（金曜日）に開催いたします。

「ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2016」受賞

■グランプリ 企業名：MRT株式会社 登壇者名：代表取締役社長馬場 稔正 タイトル：遠隔診療・健康相談サ―ビス「ポケットドクター」

1．開催概要 名称：「ヘルスケア産業の最前線2017」 日時：平成29年3月3日（金曜日）10時00分-18時00分（9時30分開場/3部構成、下記参照） 場所：日経ホール（東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル3F） 参加対象：参加を希望される方はどなたでも参加可能です。（報道メディアの参加有） 参加費：無料

2．プログラム内容 （１）第1部：10時00分－12時00分 ＜平成28年度健康寿命延伸産業創出推進事業成果報告会＞ 主催：経済産業省 地域におけるヘルスケアビジネス実証事業や、ヘルスケア産業創出支援の一環として実施した支援人材育成プログラム、ヘルスケア分野のソーシャルインパクトボンドに向けた取り組みを紹介します。 プログラム（予定）： 地域におけるヘルスケアビジネス実証事業事例（3事例程度）、支援人材育成プログラム、ヘルスケア分野のソーシャルインパクトボンドに向けた取り組み （２）第2部：13時00分－14時30分 ＜地域を支えるヘルスケアサービス事業者の事例紹介＞ 主催：経済産業省 共催（予定）：厚生労働省、公益社団法人日本医師会 医療機関や介護施設等と連携しつつ、公的保険外のヘルスケアサービスを提供し、地域に貢献している事業を紹介します。 プログラム（予定）：3件程度の事例紹介 （３）第3部：15時00分－18時00分 ＜ジャパン・ヘルスケアビジネスコンテスト2017＞ 主催：経済産業省 協力（予定）：厚生労働省、株式会社地域経済活性化支援機構、 独立行政法人中小企業基盤整備機構、株式会社産業革新機構 次世代のヘルスケア産業の担い手を発掘・育成するため、新たなビジネス創造にチャレンジする企業・個人を表彰するビジネスコンテストを開催いたします。昨年度に引き続き第2回目の開催となる今回は、国内外におけるヘルスケアにかかる各種イベント・プログラムと広く連携し、ヘルスケア領域における大きな潮流を生み出していくことを目指します。 プログラム； 「ヘルスケア産業のNEXT STAGE」というテーマのもと、社会的な課題解決に資するビジネスプランを提案したファイナリストの公開プレゼンテーション、グランプリ決定 連携イベント（五十音順） IoT Lab Selection Incubate Camp J HEALTH INCUBATE Japan Venture Awards 新日本企業成長サミット Startup Weekend データヘルス見本市 Digital Health CONNECT Digital Health Meetup TOKYO STARTUP GATEWAY B Dash Camp Health 2.0 ASIA-JAPAN Morning Pitch サポート企業（予定）（五十音順）： IBM BlueHub アクサ生命保険株式会社 旭硝子株式会社 株式会社アドバンテッジリスクマネジメント 株式会社イトーキ NECソリューションイノベータ株式会社 MSD株式会社 武田薬品工業株式会社 第一生命保険株式会社 ダイドーグループホールディングス株式会社 株式会社日経リサーチ 日本航空株式会社 一般社団法人日本スタートアップ支援協会 野村ヘルスケア・サポート＆アドバイザリー株式会社 株式会社日立製作所 株式会社ファストトラックイニシアティブ Mistletoe株式会社 株式会社みずほ銀行 株式会社三井住友銀行 UBMジャパン株式会社 一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン（LINK-J）／三井不動産株式会社 ロート製薬株式会社 【メディア】 株式会社朝日新聞社 株式会社産経新聞社 日経デジタルヘルス 株式会社日本経済新聞社 株式会社毎日新聞社 株式会社読売新聞東京本社 企画委員（五十音順）：石見　陽 メドピア株式会社　代表取締役社長 加勢　雅善 特定非営利活動法人エティックエコシステムディベロップメントマネージャー 佐藤　太郎 J HEALTH INCUBATE代表 城野　洋一 インフォコム株式会社　デジタルヘルスコネクト代表 田中　圭 NPO法人Startup Weekend　ファシリテーター 寺田　真二 B DASH VENTURES株式会社シニアインベストメントマネージャー 西村　由美子 HEALTH 2.0　JAPAN 根岸　奈津美 グリーベンチャーズ株式会社　インベストメントマネージャー 藤原　選 新日本有限責任監査法人　公認会計士 和田　圭祐 インキュベイトファンド　代表パートナー 担当 商務情報政策局ヘルスケア産業課 電 話：03-3501-1511（内線4041～3） 03-3501-1790（直通） 03-3501-0315（FAX） 

第20回国際福祉健康産業展～ウェルフェア2017～

主催者挨拶

20周年を迎える「ウェルフェア2017」 少子高齢社会の進展と社会福祉を取り巻く環境が大きく変化しつつある中、全ての人々のQOL（クオリティ オブ ライフ）をサポートする製品・サービ ス・技術を幅広く展示紹介する中部地区最大の福祉・健康産業展として定着して参りました。 これからの20年を見据え、ご出展いただく皆様とご来場者にとってより良い展示会としてご愛顧いただくよう、更なる進化を 目指してまいります。

名称 第20回国際福祉健康産業展～ウェルフェア2017～ 

会期 2017年 5月18日（木）～5月20日（土）３日間　　10：00～17：00 

会場 ポートメッセなごや（名古屋市国際展示場） 〒455-0848 名古屋市港区金城ふ頭二丁目２番地 TEL 052-398-1771 / FAX 052-398-1785 

主催 名古屋国際見本市委員会 構成：名古屋市、愛知県、名古屋商工会議所、 日本貿易振興機構（ジェトロ）名古屋貿易情報センター、 （公財）名古屋産業振興公社 (社福)名古屋市総合リハビリテーション事業団 

共催 日刊自動車新聞社、中日新聞社 

広報協力 シルバー新報 

後援 経済産業省、厚生労働省、(社福)ＮＨＫ厚生文化事業団、(社福)中日新聞社会事業団、(社福)朝日新聞厚生文化事業団名古屋事務所、 (公財)毎日新聞大阪社会事業団、(社福)読売光と愛の事業団中部支部 （申請中、順不同）

 協賛 (一社)日本自動車工業会、(一社)シルバーサービス振興会、(一社)日本医療法人協会、(一社)日本病院会、(公社)全日本病院協会、(公社)全国老人保健施設協会、(公財)日本障害者リハビリテーション協会、(公社)日本理学療法士協会、(一社)日本作業療法士協会、(一社)日本言語聴覚士協会、(社福)日本身体障害者団体連合会、(公財)テクノエイド協会、(一社)日本福祉用具供給協会、(一社)日本衛生材料工業連合会、(公財)日本訪問看護財団、日本福祉用具・生活支援用具協会、日本在宅医療福祉協会、(公財)共用品推進機構、(一社)日本在宅介護協会、(一社)保健医療福祉情報システム工業会、(公社)愛知県医師会、(一社)名古屋市医師会、(一社)愛知県医療法人協会、(一社)愛知県老人保健施設協会、(一社)愛知県病院協会、(一社)愛知県薬剤師会、日本赤十字社愛知県支部、(公財)愛知県シルバーサービス振興会、(社福)愛知県社会福祉協議会、(公社)愛知県看護協会、愛知県弁護士会、(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構愛知障害者職業センター、名古屋市介護サービス事業者連絡研究会、(一社)愛知県歯科医師会、(公社)愛知県栄養士会、愛知県老人福祉施設協議会、(公財)日本健康・栄養食品協会、(公財)健康・体力づくり事業財団、健康日本２１推進全国連絡協議会、(一社)日本ウオーキング協会、(公社)日本防犯設備協会 （申請中、順不同） 展示規模 400小間 来場者数 70,000人 入場料 無料 併催行事 講演会・セミナー・出展者ワークショップなどを予定 併催フェア 医療・福祉施設の就職・転職フェア おやのため、わたしのためのシニアライフフェア 同時開催 第5回中部ライフガードTEC2017～防災・減災・危機管理展～ ※5月18日（木）・19日（金）の2日間開催

協力（順不同）

経済産業省　〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511

名古屋国際見本市委員会 〒464-0856 名古屋市千種区吹上二丁目6番3号 名古屋市中小企業振興会館 5階 TEL：052-735-4831／FAX：052-735-4836